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沿革
昭和21年7月 | ドラム缶洗浄修理業として三幸工業所を設立。 石油配給公団とドラム缶修理の契約を結び中部地区に11カ所の事業所を設け営業 |
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昭和23年8月 | 合資会社三幸工業所に改組。 その後石油配給公団が閉鎖となり、石油元売り会社日本石油株式会社他と契約 |
昭和39年7月 | 三菱瓦斯化学株式会社と契約し。 港区潮見町(通称九号地)にタンクを建設し、化学品の油槽所を誕生させる |
昭和41年1月 | 三井物産株式会社と契約 |
昭和43年2月 | 双日株式会社(旧ニチメン株式会社)と契約 |
昭和48年9月 | 株式会社イノアックコーポレーションと契約 |
昭和51年4月 | 株式会社三幸工業所に改組 |
昭和63年1月 | 危険物倉庫竣工 |
平成4年4月 | 株式会社サンラックスに社名変更 |
平成8年7月 | 危険物第二倉庫竣工 |
平成11年3月 | コンテナ洗浄開始 |
平成12年12月 | ISO9001を認証取得 |
平成13年 4月 | 危険物倉庫を増築 |
平成18年4月 | 油槽所(21エリア)稼動 荷姿替設備竣工 |
平成20年5月 | 21エリア危険物倉庫新築 |
平成23年8月 | 温水ドラム缶加温設備竣工 |
令和2年2月 | 21エリアタンク増設(7基) |